

「エコリフォームとは?」でもご説明したとおり、住まいに自然素材を用いることにより、多くのメリットが生まれます。
自然素材を使った住宅は、健康面や環境面に良いだけではありません。
新建材を使った住宅は経年とともに劣化し、約25年で寿命を迎えると言われています。これに対し、長寿命のうえ、時間が経つほどに味わいが深まるのが自然素材の住まい。少し手をかけるだけで、自然素材は年月を経るほどに独特の質感や奥深さを醸し出します。
自然素材を使ったエコリフォームで、長持ちする快適な家をつくりませんか?

これまでの日本の住宅の悪しき習慣だった「老朽化→壊す→建てる」というサイクル。簡単に住宅を壊して建て替えることは、環境面から見ても大きなマイナスです。これからは、自然素材をふんだんに使い長寿命の住宅を生み出す「エコリフォーム」が当たり前になってくるでしょう。

広く一般に普及している「フローリング」は、正式には「複合フローリング」と言います。わかりやすくいうと「ベニヤ板」でできているフローリングです。
古くは土蔵や城の壁などに使われた漆喰は、石灰に麻の繊維を加え、海藻などから得る接着剤と水を加え練り上げることで作られる建材です。新建材の普及とともに急速に衰退していましたが、その高い性能と独特の風合い、優れたコストパフォーマンスなどから、フラットではごく一般的に使用しています。
「壁紙」というと、現在ではそのほとんどが「ビニールクロス」を指します。しかし、フラットでは賃貸物件などでやむを得ない場合を除いて、基本的には「紙壁紙」や「織物壁紙」を使用します。
ワインの栓として知られるコルクは、主にポルトガルなどの南ヨーロッパに分布するコルク樫の樹皮から出来た素材です。150~200年の樹齢に対して約9年で再生する樹皮は、1本のコルク樫から15~18回ほど採取できることになり、「難枯渇性資源」とされています。