自然素材とその効果


エコリフォーム・自然素材がもたらすもの

「エコリフォームとは?」でもご説明したとおり、住まいに自然素材を用いることにより、多くのメリットが生まれます。

  • 有害物質がほとんど発生しないため、クリーンな住空間を維持できる。
  • 室温や湿度をコントロールしやすいため、快適な住環境を生み出せる。
  • 必要以上にエアコンを使わないため、光熱費を削減できる。
  • 素材自体がCO2を取り入れるため、CO2排出を抑えた地球に優しい住まいを実現できる。

 自然素材を使った住宅は、健康面や環境面に良いだけではありません。

新建材を使った住宅は経年とともに劣化し、約25年で寿命を迎えると言われています。これに対し、長寿命のうえ、時間が経つほどに味わいが深まるのが自然素材の住まい。少し手をかけるだけで、自然素材は年月を経るほどに独特の質感や奥深さを醸し出します。

自然素材を使ったエコリフォームで、長持ちする快適な家をつくりませんか?

これからはエコリフォーム!

これまでの日本の住宅の悪しき習慣だった「老朽化→壊す→建てる」というサイクル。簡単に住宅を壊して建て替えることは、環境面から見ても大きなマイナスです。これからは、自然素材をふんだんに使い長寿命の住宅を生み出す「エコリフォーム」が当たり前になってくるでしょう。

自然素材のご紹介

国産無垢材
 広く一般に普及している「フローリング」は、正式には「複合フローリング」と言います。わかりやすくいうと「ベニヤ板」でできているフローリングです。
一方、フラットが使用するのは、杉や檜、栗などの国産材で、薬剤処理などをしていない無垢材から加工された「本物のフローリング」です。樹種によっては、やわらかいためにキズがつきやすかったり、自然素材のため、反りや割れ、収縮により隙間があいたりなどのデメリットもありますが、肌触りが心地よく、冬場でも比較的暖かく、その独特の香りでお部屋を快適にします。
床だけでなく、天井や壁、ドアや家具、廻り縁や巾木などの造作材としても使用します。
漆喰
 古くは土蔵や城の壁などに使われた漆喰は、石灰に麻の繊維を加え、海藻などから得る接着剤と水を加え練り上げることで作られる建材です。新建材の普及とともに急速に衰退していましたが、その高い性能と独特の風合い、優れたコストパフォーマンスなどから、フラットではごく一般的に使用しています。
防水性・調湿機能・消臭機能などに大変優れており、その性能は同様の特性を持って近年注目されている珪藻土をも上回るほどです。壁紙などの工事に比べて、非常に手間がかかることから、施工費が割高になることや、対応できる職人さんが減少傾向にあること、硬化するまでに時間がかかることなどがデメリットとなります。
紙壁紙・織物壁紙
 「壁紙」というと、現在ではそのほとんどが「ビニールクロス」を指します。しかし、フラットでは賃貸物件などでやむを得ない場合を除いて、基本的には「紙壁紙」や「織物壁紙」を使用します。
「紙壁紙」は、主に和紙を使用して作られた壁紙で、「月桃紙」もその一種です。「織物壁紙」は、主に綿や麻などの自然素材から作られた壁紙です。どちらも一般的には「難燃剤」や「防カビ剤」などが使われていることが多いのですが、フラットではこれらの薬剤を使用していない安全な材料を使用します。
コルクタイル・コルクシート
 ワインの栓として知られるコルクは、主にポルトガルなどの南ヨーロッパに分布するコルク樫の樹皮から出来た素材です。150~200年の樹齢に対して約9年で再生する樹皮は、1本のコルク樫から15~18回ほど採取できることになり、「難枯渇性資源」とされています。
建材として使用されるコルクタイルやコルクシートは、コルクの用途の約90%を占めるコルク栓を作る時にできる大量の残材を再利用するために生まれた製品です。コルクタイルの主な特徴としては、保温性や断熱性などの「省エネ性」、抗菌性や防滑性などの「安全性」をはじめ、防音性・耐火性・耐水性・防水性などが挙げられます。
  • フラットのエコリフォーム定義
  • エコ×デザイン

エコリフォームなるほど丸わかり情報

  • 環境に配慮したリフォームとは
  • 自然素材とその効果
  • 知っておいてほしいこと
  • こんな業者が望ましい