知っておいてほしいこと


エコリフォームの際の注意点

最近では、毎日のように耳にする「エコ」という言葉。リフォームにおいても環境のことを考えた「エコリフォーム」が注目されはじめています。以下では、エコリフォームをするにあたっての注意点をご説明します。納得のエコリフォームを実現するため、ぜひご一読ください。

自然素材は生きている!?

 徹底的なクレーム対策の結果で生まれた新建材に比べると、フラットが主に扱う自然素材は、お客様のお宅に納められた後も、その環境などの影響を受けて膨張・収縮する度合いが大きくなります。

具体的にはフローリングやドア、家具などに反りや割れが入ったり、収縮による隙間が発生したりします。漆喰の壁などは、建物の揺れなどによってひび割れが入ることも多くなります。

これらは、見た目には多少の影響を及ぼしますが、自然素材が持つ高い性能を左右するものではありません。これら自然素材ならではの特徴を充分にご理解いただく必要があります。

そんなに急いでどこに行く?

 コストや施工性を追求して生まれた新建材に対して、フラットが扱う自然素材は、古くから日本に伝わる伝統的な工法を用いる場合が多くなります。

例えば、糊や素材そのものの乾燥時間が思いのほか必要となったりします。このため一般的なリフォームと比較しますと、多少工程が長くなることが多くなります。また、無垢材などは在庫が欠品してしまうと乾燥期間を待たなければならないことも多く、その場合は納期が数週間かかる場合もあります。

工事の時期などは多少余裕を持って計画していただく必要があります。

それも一つの「味」と思っていただきたい

 大きな工場で大量生産される新建材の場合は、良くも悪くも非常に画一的でムラのない仕上がりとなります。

一方で、フラットが扱う自然素材の場合には、例えば織物壁紙の繋ぎ目が少し目立ったり、自然塗料の仕上がりに少し刷毛ムラが出たり、無垢材の節が目立ったりします。これらは、新建材に慣れた目には始めは違和感を感じるかも知れませんが、これが本来の姿であるため、自然と慣れてきて、むしろ居心地が良くなります。

  • フラットのエコリフォーム定義
  • エコ×デザイン

エコリフォームなるほど丸わかり情報

  • 環境に配慮したリフォームとは
  • 自然素材とその効果
  • 知っておいてほしいこと
  • こんな業者が望ましい